実写とモーショングラフィックス
タイトル
“imagination” (想像、想像力)
目的
様々な分野の映像があります。
その映像の中でもミュージックビデオは、目には見えない音楽を表現するため、より幅の広い表現方法が使われているように感じます。
今回は、一つの映像作品を作り上げるというよりは、今後に繋げて行くためにも、ミュージックビデオの中でも、魅力を感じていた、実写とモーショングラフィックスの制作をしました。
工夫した点
- プロジェクターで投影するように制作した(あえて枠をはみ出すようにした)点
- 飽きられないように、展開が変わるようにした点
歌詞の意味
“みんなの意見にじぶんも合わせてて、周りがコソコソいってることが気になるし、みんながどんなふうに自分の意見を解釈するかわかんないからあんまり言えない〜
けど、ちゃんとじぶんを受け入れればきっと愛であふれるとおもうんだ〜”